こんばんは!
今日は浜名湾長水路の2日目です。
今日もまた、ベストを更新した選手を紹介したいと思います!
3年 黒川翔世 50m背泳ぎ
27秒73 → 27秒24!
ジャパンオープンまであと0.3秒に迫る快泳でした!
今年はラストイヤー。なんとしてでも、ジャパンオープンの標準を突破するぞ!
2年 大木涼平 100m平泳ぎ
1分2秒86 → 1分2秒24!
惜しくも日本選手権の標準には0.01秒届かず…。今日はかなり悔しい思いをしたはずです。
まだ中部春季でのチャレンジが残っています。めげずに次に向かって頑張れよ!
2年 早川裕一朗 100m自由形
52秒53 → 52秒35!
昨日の200mに続き、100mでもベスト更新です!リレーでは引き継ぎで51秒63の好記録で泳ぎました。
この調子で伸びれば、インカレのリレーメンバーに選ばれる可能性もあるかも!?
1年 大竹雅也 100m背泳ぎ
58秒42 → 57秒92!
昨日の200mに続いてのベストですが、「まだまだです。」と、本人は全く納得していませんでした。
練習でも常に貪欲な選手です。まだまだこれからも伸びるでしょう!
2年 小野寺美奈(写真左) 100m背泳ぎ
1分2秒83 → 1分2秒72!
日本選手権突破!
見事、約3年半ぶりにベストを更新しての日本選手権突破です!
毎日草薙チームで積み重ねてきた練習の成果が出ました!
日本選手権でも更なる活躍を期待しましょう。
本当におめでとう!
2年 藤原俊典 400m自由形
4分7秒35 → 4分4秒77!
昨日の1500mの勢いそのままに、400mでもベスト更新!
確実に力がついている証明にもなりました。
中部春季では、1500mで必ず日本選手権の標準を突破するぞ!
1年 佐々木健太郎 100m自由形
53秒89 → 52秒65!
200mだけではなく、100mも泳げることを証明しました。
実は高校時代は400m、1500mの選手です。
佐々木チームのスプリント練習の成果がしっかりと出せています!
2年 西澤大樹 100m自由形
52秒65 →52秒42!
50mのベストと比べると、少し物足りないかな?
それでも前半は24秒32で泳ぎ、大きくラップタイムを上げています。
100mでも大樹が躍進する日は近いかもしれません!
3年 堀籠大輔 100m自由形
51秒52 → 51秒23!
0.3秒ベスト更新も、目標としていた50秒台には届かず。
しかし着実に力はついています。
今年のリレーは大輔がキーマンです!
中部春季では、日本選手権の標準突破を頼むぞ!
2年 川本武史 100mバタフライ
武史のこのタイムに全国が驚いていると思います!
武史は、今月末にオーストラリアで行われるNSWオープンに、日本代表として出場します。
そこでも大きな飛躍が期待できます。
頑張れ武史!
2日目は初日と比べて、チーム全体にも勢いがあった印象です!
まだ日本選手権の標準を突破していない選手は、3月1日に行われる中部春季学生選手権に、最後のチャンスとして臨みます。
それまでしっかりと練習を積み重ねて、一人でも多く突破者を増やしましょう!
GO! CHUKYO!
投稿者 村松駿太
今日は浜名湾長水路の2日目です。
今日もまた、ベストを更新した選手を紹介したいと思います!
3年 黒川翔世 50m背泳ぎ
27秒73 → 27秒24!
ジャパンオープンまであと0.3秒に迫る快泳でした!
今年はラストイヤー。なんとしてでも、ジャパンオープンの標準を突破するぞ!
2年 大木涼平 100m平泳ぎ
1分2秒86 → 1分2秒24!
惜しくも日本選手権の標準には0.01秒届かず…。今日はかなり悔しい思いをしたはずです。
まだ中部春季でのチャレンジが残っています。めげずに次に向かって頑張れよ!
2年 早川裕一朗 100m自由形
52秒53 → 52秒35!
昨日の200mに続き、100mでもベスト更新です!リレーでは引き継ぎで51秒63の好記録で泳ぎました。
この調子で伸びれば、インカレのリレーメンバーに選ばれる可能性もあるかも!?
1年 大竹雅也 100m背泳ぎ
58秒42 → 57秒92!
昨日の200mに続いてのベストですが、「まだまだです。」と、本人は全く納得していませんでした。
練習でも常に貪欲な選手です。まだまだこれからも伸びるでしょう!
2年 小野寺美奈(写真左) 100m背泳ぎ
1分2秒83 → 1分2秒72!
日本選手権突破!
見事、約3年半ぶりにベストを更新しての日本選手権突破です!
毎日草薙チームで積み重ねてきた練習の成果が出ました!
日本選手権でも更なる活躍を期待しましょう。
本当におめでとう!
2年 藤原俊典 400m自由形
4分7秒35 → 4分4秒77!
昨日の1500mの勢いそのままに、400mでもベスト更新!
確実に力がついている証明にもなりました。
中部春季では、1500mで必ず日本選手権の標準を突破するぞ!
1年 佐々木健太郎 100m自由形
53秒89 → 52秒65!
200mだけではなく、100mも泳げることを証明しました。
実は高校時代は400m、1500mの選手です。
佐々木チームのスプリント練習の成果がしっかりと出せています!
2年 西澤大樹 100m自由形
52秒65 →52秒42!
50mのベストと比べると、少し物足りないかな?
それでも前半は24秒32で泳ぎ、大きくラップタイムを上げています。
100mでも大樹が躍進する日は近いかもしれません!
3年 堀籠大輔 100m自由形
51秒52 → 51秒23!
0.3秒ベスト更新も、目標としていた50秒台には届かず。
しかし着実に力はついています。
今年のリレーは大輔がキーマンです!
中部春季では、日本選手権の標準突破を頼むぞ!
2年 川本武史 100mバタフライ
武史のこのタイムに全国が驚いていると思います!
武史は、今月末にオーストラリアで行われるNSWオープンに、日本代表として出場します。
そこでも大きな飛躍が期待できます。
頑張れ武史!
2日目は初日と比べて、チーム全体にも勢いがあった印象です!
まだ日本選手権の標準を突破していない選手は、3月1日に行われる中部春季学生選手権に、最後のチャンスとして臨みます。
それまでしっかりと練習を積み重ねて、一人でも多く突破者を増やしましょう!
GO! CHUKYO!
投稿者 村松駿太