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Channel: 中京魂~水泳は人間形成の道なり~
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新マネージャー紹介

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こんばんは!


前回の更新から日が空いてしまいすいません!









今回は先週行われた津田チャンピオンカップを境に、選手からマネージャーへと転身した選手を紹介します。












①田中祐次

祐次が津田で見せたレースは、ジャパンオープンの標準まであと0.05秒と迫る魂のレースでした。
面倒見がいい祐次は、きっと後輩にたくさん良いアドバイスをしてくれるはずです!








②新井智騎

昨年に肩の靭帯を手術し、懸命にリハビリをして今年の2月に復帰。身体がボロボロになってまで、真摯に水泳と向き合いました。
これからはサポートする側として、しっかりと頼むぞ!









③斎藤雅大

度重なる故障に悩まされながらも、めげずに努力を積み重ねてきました。
責任感の強い雅大なら、マネージャーの仕事もしっかりやってくれるでしょう。
頼んだぞ!












④古川結喜

結喜は小学校の教員を目指しており、勉強しなければならない量も膨大で、他の部員とは違った苦労がありました。
そんな中でも水泳に対しては嘘をつかず、津田では大ベストを更新しての引退レースとなりました。
努力の才能であれば、結喜は水泳部一かもしれません。これからは勉強とマネージャーの両立を頑張って!











⑤黒川翔世

「絶対にオープンを切りたい」という思いを胸に、ひたすら努力をする翔世の姿が目に焼き付いています。
とても仲間想いで優しい男です。マネージャーとしてもしっかりやってくれるでしょう!













⑥横久健祐

健祐は津田の2ヶ月前に肩を脱臼し、約3週間泳げない期間がありました。
それでも諦めないで頑張り続けた健祐。
高校の時は無名でしたが、大学では結果を残し、「努力を続ければ、必ず結果が出る」と証明をしてくれました。
そんな健祐だからこそ、仲間に伝えられることがあると思います。
慣れないマネージャーで大変かもしれないけれど、頑張ってね!












以上の6人が、津田を機に選手からマネージャーへ転身しました。


それぞれ「チームのために」という気持ちを胸に、マネージャーをしてくれています。



インカレまで残り4ヶ月と少し。
短い間ですが、一緒に頑張ろう!
















※追記



今年卒業された、前主将の後藤涼佑さんから、

差し入れをいただきました!



卒業してからも、水泳部を気にかけてくださる涼佑さん。
本当に感謝です。






僕たちは、たくさんの人達に支えられながら、水泳をしていることを忘れてはいけません。
たくさんの人達の期待を背負いつつ、良い結果が残せるように、頑張っていきましょう!












投稿者 村松駿太

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