こんばんは!
更新が久々になってしまいすいません!
今日の草薙チームの練習を紹介したいと思います。
今日は平泳ぎに関する練習が主体でした。(ドリルの内容は3年の山崎芙蓉が考えました)
その中のひとつを抜粋。
体を起こさずに、這うように平泳ぎをするドリルです。
平泳ぎの呼吸時に体を起こしすぎないようにする矯正の意味もあり、プル動作の水のかかりをよくする(見直し)の意味もあります。
続いてドライ。
今日は軽めの体幹トレーニングです(写真以外にももう少し行いましたが)。
草薙チームの体幹系の補強は、僕が考えることが多いです。
水中でも安定した泳ぎができるように、体を「締める」ことをテーマに組み立てています。
今日新しく取り入れたメニューです。
シンプルに背伸びをしながらストリームラインのキープです。
正しいストリームラインを組むことが体を締めることにつながり、背伸びをすることで足首が底屈し、より一直線になることを意識してもらうために取り入れました。
また背伸びは下の地面を抑えるので、水中で壁を蹴った後の姿勢に直結すると思ったのも、この補強を取り入れた理由です。
写真の郁弥はきれいですが、中には意外と苦戦している選手もいました。
また色々な水中メニューやドライトレーニングを紹介していきたいと思っています!
投稿者 村松駿太
更新が久々になってしまいすいません!
今日の草薙チームの練習を紹介したいと思います。
今日は平泳ぎに関する練習が主体でした。(ドリルの内容は3年の山崎芙蓉が考えました)
その中のひとつを抜粋。
体を起こさずに、這うように平泳ぎをするドリルです。
平泳ぎの呼吸時に体を起こしすぎないようにする矯正の意味もあり、プル動作の水のかかりをよくする(見直し)の意味もあります。
続いてドライ。
今日は軽めの体幹トレーニングです(写真以外にももう少し行いましたが)。
草薙チームの体幹系の補強は、僕が考えることが多いです。
水中でも安定した泳ぎができるように、体を「締める」ことをテーマに組み立てています。
今日新しく取り入れたメニューです。
シンプルに背伸びをしながらストリームラインのキープです。
正しいストリームラインを組むことが体を締めることにつながり、背伸びをすることで足首が底屈し、より一直線になることを意識してもらうために取り入れました。
また背伸びは下の地面を抑えるので、水中で壁を蹴った後の姿勢に直結すると思ったのも、この補強を取り入れた理由です。
写真の郁弥はきれいですが、中には意外と苦戦している選手もいました。
また色々な水中メニューやドライトレーニングを紹介していきたいと思っています!
投稿者 村松駿太